俳優のカルーセル麻紀が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、気温が上がり梅雨を迎える高温多湿のこれからの時期に脳梗塞(こうそく)、心筋梗塞に注意が必要になってくることを受け、さらに第三の梗塞と言われる「足梗塞」にも注意が必要になってくることを特集した。

 正式名称が「下肢閉塞性動脈硬化症」と呼ばれる「足梗塞」は、足の血管が詰まり、痛みを伴って歩行に支障を来す病気で日本国内では、高齢者を中心に、100万人程度の患者がいるとされていることを番組は伝えた。

 現在、83歳のカルーセルは、かつて「足梗塞」を経験。スタジオで手術の末、克服した実体験を告白した。

 その中で手術後に足の左右複数箇所で動脈硬化を繰り返し約15年間で計10回の手術を受けたことを明かした。さらに2020年には脳梗塞を発症し病を乗り越えたことを伝えた。

 健康の維持に現在、カルーセルが階段の上り下り、毎日、自宅内で7000歩ウォーキング。庭の草むしりを行い、しゃがむ動作をして足を動かすなどの運動をしていることを紹介。これにカルーセルはウォーキングについて「最初、300歩しか歩かなかったんですね。それが3000歩になって、5000歩になって、今は毎日7000歩」と明かした。

 さらに「あとストレッチ」と明かすと、イスから立ちあがって両膝を伸ばしたまま前屈した。両手が床に着くやわらかさに出演者は「すごい」と絶賛。カルーセルは「最初は届かなかったんですよ。

でもやってるうちに、だんだんこうやって届くようになって」と明かした。

 これにコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏が「羽鳥さん全然曲がらないよね?」と突っ込むと司会の羽鳥慎一アナウンサーは「生まれてから地球触ったことないんです」と同じように前屈したが、両手はまったく床につかずスタジオは和やかな笑いに包まれた。

 この姿にカルーセルは「羽鳥さん、テレビ見ながらでもいいですから。私もできなかったんですよ。ものすごい痛いんですけど、これは我慢。3日でできます」などとアドバイスを送っていた。

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