乃木坂46の梅澤美波(27)が21日、東京ドームで卒業コンサートを開催し、プロデューサーを務める秋元康氏やファンへ感謝の思いを伝えた。

 アンコールのスピーチで「私の乃木坂46人生の宝で言ったら、こことの人との出会いでした」と吐露。

最初にスタッフへの感謝を口にし「私は乃木坂46に関わってくれるスタッフさんのこと大好きで、そんなスタッフさんたちから信頼がほしかったです。愛と信頼を受けることがどれだけ難しいことか理解しています。でも、信じてほしかったし、期待してほしかったし、背負わせてほしかったし、期待に応えられない日もあったかもしれないけど、スタッフさんたちが作った乃木坂46を体現できる毎日は生きがいでした」と言葉を紡いだ。

 さらに、秋元氏にも「今日披露した楽曲はもちろん、全部秋元先生が書いてくださっていて、このグループに入る前もメンバーになった今も私を勇気づけてくれた楽曲たちです」とポツリ。「いつも私たちに必要なときに必要な楽曲をいただいてありがとうございました」と目を潤ませた。

 ファンに向けては「私はどうやら生きる希望になれていたみたいで、私が(いることが)頑張れる理由だって言ってくれる人がウソみたいだけど本当にたくさんいて、でもそんなのこっちのセリフでファンの皆さんが愛を向けてくれなければ私はとっくにステージから下りていました」と告白。「今日までこの青と水色のサイリウムにたくさん助けられてきました」と客席を見渡していた。

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