◆米大リーグ ブルワーズ1―5ドジャース(24日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が24日(日本時間25日)、敵地・ブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場したが3打数無安打に終わり、今季最長となる9試合連続安打で途切れた。先発の山本由伸投手(27)は7回7安打1失点の好投で今季4勝目を手にした。

チームは24年7月5~7日以来2年ぶりにブルワーズとのレギュラーシーズンのカードを勝ち越した。

 大谷は25歳の先発右腕スプロートの前に初回は四球で出塁したが、その後は左飛、一ゴロ、左飛と凡退していた。山本を援護したい打線は、同点の5回にタッカーが2点適時三塁打を放つと、続くパヘスに2ランが飛び出し、一挙4得点を勝ち越した。大谷は9回1死で迎えた5打席目もこの日2個目となる四球で、安打はうまれなかった。

 山本は7回92球を投げ、7安打を浴びて3奪三振のみだったが、13個のゴロアウトを奪って1失点。4勝目を挙げ、防御率は3・09となった。4点をリードした5回は3者凡退。6回は1死から2者連続安打を浴びたが、ボーンを遊ゴロ併殺打に打ち取った。7回も1安打を浴びたが無失点で切り抜けた。7回自責2以下のハイクオリティースタート(HQS)もクリアした。

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