◆第9回葵S・G3(5月30日、京都競馬場・芝1200メートル)

 現時点で収得賞金900万円のうち11頭が出走できる抽選対象のハイヤーマーク(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ブリックスアンドモルタル)は前走の3歳1勝クラスを鋭い末脚で快勝。重賞初出走を目指している。

 デビュー前から手塚久調教師が「スピードがあって短距離タイプ」と評価していた一頭。気性的に難しいところがあり、ここまでの成績を見てもムラはあるが、かみ合えば前走のような爆発力を秘めている。「(気持ち的に)難しいところがあるけど、個人的に評価している馬。入れば楽しみ」と、期待馬のゲートインを心待ちにする。

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