◆ストロングスタイルプロレス「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.39 THE FIRST TIGER MASK 45th&SATORU SAYAMA DEBUT 50th ANNIVERSARYーHISASHI SHINMA MEMORIAL in KORAKUEN HALL ー」(27日、後楽園ホール)

 初代タイガーマスクの佐山サトル(68)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は27日、後楽園ホールで昨年4月21日に90歳で亡くなった団体会長の新間寿さんのメモリアル興行「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.39 THE FIRST TIGER MASK 45th&SATORU SAYAMA DEBUT 50th ANNIVERSARYーHISASHI SHINMA MEMORIAL in KORAKUEN HALL ー」を開催した。

 第4試合後に昨年4月21日に90歳で亡くなった団体会長の“過激な仕掛け人”新間寿さん「一周忌セレモニー」が行われた。

 リングに上がった初代タイガーマスクは立ったままマイクを持つと「新間さんのメモリーを抱いてこのリングに立っています。新間さんは絶対ここにいます」と思いをはせると大きな拍手がわき起こった。

 さらにパーキンソン病、メニーエル病と闘う初代虎は「私も新間さんの影響からトレーニングを毎日するようになって今、車イスを使っていません」と明かすとホールは驚きの歓声に包まれた。

 練習内容も「新間さんがやっていたように足の運動を200回。ローラを100回、腕立てを100回、毎日できるようになりました」と明かし「今は現役時代より筋骨隆々です」と笑わせた。

 さらに「この分でいくと8月には1000回を超えるトレーニングができると思います」と見据え「その時はタイガーマスクの復活戦でこのリングで…誰とやろうかな?」と考えると、この日、参戦する藤原喜明の「出来を見て考えたいと思います」と明かした。

 続けて昨年、新間さんが亡くなる前にビデオメッセージで「がんばれ!」と激励された秘話を披露し「新間さんの意向を含めて日本のプロレスを…」と語ると、イスに座り込み「復活させたいと思います」と宣言した。

 そして、場内スクリーンで新間さんの在りし日の写真を映し、10カウントゴングをささげた。

 

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