日本テレビ系「月夜行路―答えは名作の中に―」(水曜・後10時)にバブリー役で出演している役者の真田怜臣(さなだ・れお、37)に注目が集まっている。

 27日に放送された第8話は、ルナ(波瑠)のバーで働くバブリー(真田)が中心のストーリー。

ルナはトランスジェンダー女性という設定だが、バブリーもまた、生まれた時の体の性別は男性で、現在は女性として生きているという設定だ。

 ネット上では真田に注目が集まり、独特の存在感と美しさに「この人誰?」の声が続出。「バブリーちゃん美しい。男性がやってる…?でも本当に女性みたい…と思ったらトランスジェンダーだった」「あまりにお綺麗だから、どういう俳優さんなんだろうと調べたら、本当にトランスジェンダーでもある俳優さんだったんだ。素晴らしい配役」「バブリーちゃん、本当のトランスジェンダーの方なんだ。スラッとしてて綺麗だな」「トランスジェンダーの女性が働くバーって設定で、難しい役だな~!って見てたら、自然な女性らしさの中に、男性もいるような気がしてお二人を調べたら、設定通りの俳優さんだったのか!!!」「波瑠のバーの店員さんめっちゃ綺麗やな~バブリーが美人!トランスジェンダー女優気になる」と思わず調べる人が続出した。

 自身のインスタグラムのプロフィル欄では「トランスジェンダー。役者です」と自己紹介。所属事務所の公式サイトによると、真田は1989年4月18日、奈良県生まれの37歳。奈良県出身。大学進学とともに18歳で上京。20歳からレストランシアター「六本木金魚」でダンサーとして踊り始め、5年半センターを務める。

26歳のとき俳優へ転向、映画「ミッドナイトスワン」(20年)、「レディ加賀」(24年)や舞台「美少女戦士セーラームーン」(18、23年)、「アンネの日」(24年)などの話題作に出演。25年公開の「ブルーボーイ事件」では1960年代を生きたトランスジェンダー女性をトランスジェンダー当事者の俳優として演じ上げた。日本で活躍する数少ないトランスジェンダーの俳優として演技力には定評があり、今後多数の出演作の公開が控えているという。

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