日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で理事会を開き、伊勢ケ浜部屋の預かりとなっていた旧宮城野部屋の力士らについて、同日付で預かりを解除することを決めたと発表した。決定を受け、伊勢ケ浜部屋の師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)が取材に応じ「もともとみんな一つの部屋として頑張っていこうという話をしてましたから。

今まで通りに頑張っていきたいと思います」と受け止めを語った。

 旧宮城野部屋は元幕内・北青鵬の暴力問題に絡んで2024年4月から当面閉鎖となり、力士らは伊勢ケ浜部屋の預かりとして転籍していた。当時の師匠の宮城野親方(元横綱・白鵬)は昨年6月に協会を退職。旧宮城野部屋所属の力士らは今後、全員が伊勢ケ浜部屋の所属となる。伊勢ケ浜親方は「(夏場所後の)場所休みでみんなリラックスしているところなので。場所休み明けにみんなと話をする」と語った。

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