活動を終了した「」の櫻井翔が1日、キャスターを務める日本テレビ系「news zero」(月~木曜・後11時、金曜・後11時59分)に生出演した。

 櫻井は前夜の5月31日に、約49万人を動員した嵐のラストツアー「We are ARASHI」(5都市15公演)の最終公演に出演。

メンバー5人で有終の美を飾った。

 スーツ姿の櫻井は番組冒頭で、共演の藤井貴彦アナウンサーから「嵐のラストライブ、お疲れさまでした」と振られ「ありがとうございました」と返答した。

 番組では「あなたにとって、嵐とは?」と題してファンの声を集めた。息子を「櫻井翔」と名付けた母親の声も紹介された。

 櫻井はラストライブで「僕たちが嵐でした。いや、僕たちが嵐です」とファンに語りかけたVTRを見て、「恥ずかしいなあ」と一言。藤井アナから言葉の意味を問われ「自分の口から出た『でした』という言葉にちょっとビックリしちゃって、『です』なのかなと瞬間的に思った」と心情を吐露した。

 「26年半たって、誇りを持って欠けることなく『僕たちが嵐です』と言える日が来たのは、胸がいっぱいになる瞬間でした」と回想。5人の中で最後のあいさつだったことに「それぞれの表情を見ながらしゃべっていた。嵐のファンであり、それぞれのファンの方の集合体なので、それぞれの表情を見てもらいたいなと思った」と語った。

 ライブ後は4人やスタッフと「飲んでました」と驚きの発言も。無人のステージの上で車座になって内側を向いて乾杯し、次にいつ会うかを話したという。

昔から一緒のスタッフともツアーTシャツを引っ張り出して歴史を一緒に味わい、5人だけの時間も過ごした。1時間弱の“バー・東京ドーム”を楽しんだ。

 そして「僕たちはテレビというメディアに成長させてもらい、たくさんの方に成長させてもらった。この場を借りて嵐を応援して知ってくださった方にお礼を申し上げたいと思います」と感謝した。

 4人に対しては「これからもよろしく、というところかなと思ってます。きっと会うでしょうし飲むでしょうし、中学生の頃から一緒にやってきた幼なじみに近い仲間」と、変わらぬ友情を約束した。

 今後の活動について「いただいたお話を精いっぱい務めたい。嵐みたいに、というのは難しいけど、嵐の背中を追うように。嵐を目指します」と宣言した。

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