カーリング日本選手権(7~14日、横浜BUNTAI)男女スキップ合同記者会見が開幕前日の6日に横浜市役所で行われ、女子で前回優勝フォルティウスの吉村紗也香は「これまで4年間積み上げてきたものを全て出し切りたい。五輪直後ですごく注目してもらえる大会だと思いますし、お互いに良いプレーができたらと思っています」と笑顔で話した。

 2月のミラノ・コルティナ五輪は1次リーグ敗退に終わり「最大限の力が発揮できなくて悔しい結果で終わってしまいました」と振り返る。今シーズンを締めくくる最後の大会だからこそ「もう一度自分たちのプレーをこの舞台で発揮したい。強い姿をもう一度この舞台で発揮したい。同じ目標を持ってこの日本選手権に向けて準備できていると思っています」とチーム一丸となり、強い思いでトレーニングに励んできた。

 今回は例年よりも遅い6月開催だが「いろいろな想定をしながら練習に取り組んできた。横浜ということで北海道よりも暑い想定、湿気なども。一試合一試合アイスを読んでいくことに力を入れていきたい」と冷静に8日間を戦い抜く。

 2年連続の同市開催で、既に来年の開催も決まっているカーリング日本選手権。前回は2000席ある観客席が8日間ともにほぼ完売となる大盛況で、今大会も一般席のチケットは既に完売で追加分を販売中という。

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