俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第22話が7日に放送され、世帯平均視聴率が10・8%となったことが8日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%。第9話10・4%。第10話12・1%。第11話11・6%。第12話11・4%。第13話11・8%。第14話は12・2%。第15話は11・6%。
第16話は11・9%。第17話は10・4%。第18話は10・7%。第19話。第20話11・6%。第21話10・8%と推移。今回も横ばいで、個人視聴率は6・4%だった。

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

 第22話は「播磨大誤算」。一度は播磨を手中に収めたかに見えた秀吉(池松壮亮)だったが、半兵衛(菅田将暉)の悪い予感が的中。服属したはずの国衆たちが反旗を翻し、呼応して毛利・宇喜多も挙兵する。しかも折悪く半兵衛の体調が悪化し、秀吉は味方を見捨てて撤退することに。

自責の念にさいなまれる秀吉は、ある夜、足を踏み外して頭を打ち、なんと記憶をなくしてしまった! 小一郎(仲野太賀)は、秀吉の記憶を取り戻そうと手を尽くすが…と展開した。

 放送後には次回の第23話「さらば半兵衛」の予告映像が公開され、ぐったりと横たわる竹中半兵衛(菅田将暉)の姿も。ネット上では「さらば…とは言いたくない」「嫌だ嫌だ」「タイトル見てびっくり」「さよならなんて嫌だよ~半兵衛様」「もう、号泣」と早くもロスの声が上がった。

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