◆米大リーグ オリオールズ3―9パドレス(13日、米メリーランド州ボルティモア=オリオールパークアットカムデンヤーズ)

 パドレス・松井裕樹投手(30)が13日(日本時間14日)、敵地・オリオールズ戦で登板した。

 6―2でで4点をリードした6回から2番手で登板。

2死からマヨに左翼線への二塁打を許したが、2三振を奪うなど、無失点で抑えた。1回14球で12球がストライク。安定した投球で3登板ぶりに無失点で、チームの快勝に貢献した。

 松井は2月のキャンプ中に左脚付け根を痛めて離脱。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を辞退し、開幕も負傷者リスト(IL)で迎えた。5月8日(同9日)にメジャー今季初登板を迎え、この日が中3日で14試合目の登板となった。

 初登板から6登板連続で無失点で抑え、5日(同6日)の本拠地・メッツ戦までは、11登板で失点がわずか1の防御率0・53と好投。だが、7日(同8日)の本拠地・メッツ戦、9日(同10日)の本拠地・レッズ戦では2戦で3本塁打を浴びるなど2試合連続で失点し、防御率は1・83となっていた。この試合で抑えたことで防御率は1・74となった。

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