◆米大リーグ ドジャース―レイズ(17日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が17日(日本時間18日)、本拠地・レイズ戦に先発登板し、6回7安打4失点。6回に3番フリーマンの逆転2ランで7勝目の権利が発生すると、4番ベッツの打席で、大谷がネクストバッターズサークルにバットを持って登場。

投手専念のはずが、エンゼルス時代の22年9月22日(同23日)の敵地・レンジャーズ戦以来、4年ぶりの代打出場が実現した。

 大谷が打席に向かい、登場曲がかかると本拠地は大歓声。騒然とした雰囲気の中、大谷は初球を打って遊ゴロに倒れた。大谷が凡退すると、左翼のブルペンからは2番手エンリケスがマウンドに向かい、「投手・大谷」は降板となった。先発登板して打者としてスタメンに入らなかった試合では初めての代打出場だった。

 ドジャースはDHを解除し、5番に投手のエンリケスが入っている。前日の試合後、ロバーツ監督は「明日は翔平が投手として投げるだけで、打者としては出ない」と話していた。

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