◆JERAセ・リーグ 巨人―中日(20日・東京ドーム)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手が本拠地初勝利となる今季3勝目を懸け先発し、5回までノーヒット投球を見せている。

 まずは初回先頭・岡林を左飛。

続く田中には4球連続ボールで四球を与えたが、後続の福永をカーブで二ゴロ併殺打に仕留めて切り抜けた。

 2回、先頭は来日初登板の3月31日にソロを被弾したサノー。しかしカーブとスプリットで追い込み、最後は153キロ直球で空振り三振に仕留めた。続く細川も空振り三振。2死から石伊に四球で出塁を許したが、鵜飼を1球で捕邪飛で打ち取って切り抜けた。

 3回を3者凡退に抑えると、4回は先頭・田中にこの日3つ目の四球を与え、盗塁などで2死二塁のピンチ。しかし細川からカーブで空振り三振を奪い、得点を与えなかった。

 5回は石伊を遊飛、鵜飼を来日最速タイの157キロで空振り三振、村松も空振り三振でテンポ良く抑えた。

 中日との対戦は3度目。「相手を知っている分、相手も当然研究をしてくる。中日を相手したときに投げたときのものをしっかり見返して準備したい」と警戒を強めていた。

 ここまで2勝も、まだ本拠地では白星なし。

前日には「ホームで1勝するのはいいこと。(外野を周遊する)乗り物に乗って、ヒーローインタビューの後(グラウンドを)一周したい」と語っていた。

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