◆サッカー北中米W杯▽1次リーグJ組第3戦 ヨルダン1―3アルゼンチン(27日、ダラス競技場)

 前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、史上最多の6大会連続W杯出場となった39歳FWメッシが史上初の7試合連続ゴールを決めた。後半35分、ゴール正面約22mから左足の低いシュートで直接FKだった。

 今大会初めて先発メンバーから外れたメッシは2ー1の後半15分に途中出場。今大会3戦連発となる6点目、自身が持つW杯最多得点を更新する通算19点目をマークした。

 また、メッシは優勝した前回2022カタールW杯の決勝トーナメント1回戦・オーストラリア戦から、史上初の7試合連続ゴール。1958年大会のフォンテーヌ(フランス)、70年大会のFWジャイルジーニョ(ブラジル)のW杯個人連続試合ゴール(6試合)を上回り、56年ぶりに記録を塗りかえた。

 メッシは初戦のアルジェリア戦(3〇0)でW杯最年長ハットトリックを達成。第2戦のオーストリア戦(2〇0)では2得点を挙げた。W杯通算得点を18に伸ばし、クローゼ(ドイツ、16点)を抜いて単独トップに躍り出ていた。

編集部おすすめ