ドジャースは6日(日本時間7日)、エバン・フィリップス投手(31)を出場選手登録したことを発表した。

 18年にブレーブスでメジャーデビューしたフィリップスは、オリオールズ、レイズを経て21年途中にドジャースに加入。

22年からはブルペンを支えて、3年連続で60試合以上に登板した。23、24年には抑えも任されて23年に24セーブ、24年に18セーブを挙げた。

 だが、昨季は7登板のみで5月に離脱。右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けて、リハビリに専念していた。今季、マイナーでは12試合に登板して10イニングを投げて、防御率1・80。ドジャースの投手陣は先発でグラスノー、スネル、リリーフでディアス、トライネンらが負傷者リスト(IL)に入って厳しい台所事情となっている中で、メジャー通算250登板の経験兼豊富な右腕が戻ってきた。

 代わりにポール・ジャーベイズ投手(26)がマイナーに降格。昨季途中にドジャースに加入した右腕は今季、4登板で防御率2・35だった。さらに、フィリップスが60日ILから復帰したことで左腕のジェーク・エダー投手(27)を放出した。エダーは今季、4試合に登板して防御率2・25だった。

 さらに捕手のチャッキー・ロビンソン(31)をDFA(事実上の戦力外)として、24歳右腕のカルロス・デュラン投手をメジャーの試合出場の前提となる40人枠に入れたことを発表した。マイナーでは30試合に登板して防御率3・86で、35イニングで50三振を奪っている。

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