◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(6日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が6日(日本時間7日)、本拠地・ロッキーズ戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。出場6試合ぶりの19号が飛び出せば、メジャー通算300本塁打に王手をかけることになる。

 試合前には二刀流出場した3日(同4日)の本拠地・パドレス戦以来、3日ぶりに投球練習を再開。約20分のキャッチボールの中では約60メートルの遠投を行う場面もあり、右上腕二頭筋の張りの不安を払拭した。最後には平地ながら、投本間程度の距離からブルペン捕手に変化球を交えてボールを投げ込んだ。

 大谷は3日(同4日)の試合で6回の打席後に右上腕二頭筋の張りを訴え、4日(同5日)の試合を欠場。32歳の誕生日だった5日(同6日)の本拠地・パドレス戦で復帰し、中前適時打を放つなど3打数1安打1打点だった。ロバーツ監督は「健康面に問題があるとは思わない。これからも普通にプレーしていく」と話していた。

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