◆第108回全国高校野球神奈川大会▽2回戦 市が尾6―5相洋(9日・平塚)

 今春8強、第2シードの相洋が、ノーシードの公立校・市ケ尾に接戦で敗れ、初戦敗退が決まった。

 試合は1点ビハインドの8回に3番・渡辺大惺中堅手(3年)の中前適時打で同点としたが、9回に失策とゴロ間の進塁で2点を奪われ勝ち越しを許した。

9回裏の攻撃では代打・渡辺蓮捕手(3年)の中前適時打で1点を返すも、市ケ尾の最速144キロエース・大塚遼投手(3年)の156球の気迫の投球の前に11安打もあと1本が出なかった。

 チームは春の県大会3回戦で東海大相模を破るなど、8強入りを果たしシードを獲得。初の甲子園出場を目指して挑んだ今大会だったが、初戦で姿を消した。

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