◆JERAセ・リーグ 中日2―5阪神(14日・バンテリンドーム)

 阪神が連勝でリーグ単独首位をキープした。

 立役者は「はるとらバッテリー」だ。

この日から、腰痛で2軍調整していた伏見が1軍復帰。先発の高橋は女房役とあうんの呼吸で竜打線をねじ伏せ、8回7安打2失点でリーグトップの11勝目を挙げた。

 これで、伏見とのコンビは今季10試合で8勝負けなし、防御率0・68。抜群の相性を誇っている。前回7日の巨人戦(東京D)で今季初黒星を喫した左腕が再出発を果たした。

 打線は初回に流れを呼び込んだ。2死から森下が右中間へ23号ソロを放つと、続く佐藤も右翼席中段に19号ソロ。両者の今季初の2者連続アーチで幸先良く先制した。さらに、8回1死一、二塁で佐藤がバックスクリーンへ3ランをたたき込んだ。1試合2発は今季2度目。この1本で、新人から6年連続の100安打&2ケタ本塁打を達成し、自身の持つ球団記録を更新した。

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