◆第108回全国高校野球神奈川大会▽3回戦 相模原弥栄―桐光学園(14日・相模原)

 春の県大会4強で、今大会は第1シードの桐光学園が相模原弥栄との3回戦を迎えた。

 期待の1年生が公式戦デビューを果たした。

先発を任されたのは身長185センチの長身右腕・伊藤佑樹投手(1年)。注目の初回は先頭打者から空振り三振を奪うと、場内は大きな歓声に包まれた。

 春の県大会は登板機会がなかったが、5月の練習試合から登板機会を増やし、夏に向けて調整を続けてきた。天野喜英監督(42)も「2、3年生と変わらない働きができる。楽しみですね」と期待を寄せる。

 チームは天野監督が就任してから臨む初めての夏。「悔いのない夏」をテーマに、14年ぶりの夏の甲子園を目指して戦う。

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