◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽準々決勝 帯広三条3―0釧路北陽(14日・旭川スタルヒン)
夏の甲子園5度の出場を誇る古豪・帯広三条が3―0で釧路北陽に勝利。公式戦初先発の小池涼真(2年)が7回2安打無失点と好投し、13年ぶりの4強入りを決めた。
まっさらなマウンドに上がった背番号「8」は、公式戦初先発の緊張を感じさせない投球を披露した。高校入学後公式戦最長イニングを無失点で試合を作り、「自分の狙ったところに投げられて、リズムを作れた。一球一球丁寧に投げていこうと思っていたので、上手くいきました」と涼しい顔で振り返った。
昨秋の北海道大会1回戦・士別翔雲戦では、3点リードの7回から登板。しかし、わずか1/3を4失点で逆転負けを喫し、「とても悔しい思いをした。つらい練習の時もその悔しさを糧に頑張ってきた」。オフのウェイトトレーニングでは下半身を重点的に鍛え、昨秋の最速125キロから137キロまでアップ。カット、フォークの新球種も加えわり、投球の幅も広がった。プロ注目左腕・安藤美壱(みいち、3年)に次ぐ投手として準々決勝の舞台で好投し、佐藤竣介監督も「申し分ない」と絶賛した。
南北海道も含めて唯一、公立校で4強に駒を進めた。準決勝の会場は、学校から車で片道約2時間半離れた北広島のエスコンフィールドだが、全校生徒約700人による全校応援を実施予定で「それだけのバックアップがあるので(選手は)存分に楽しんで欲しい」と指揮官。小池も「今回いいピッチングが出来たので、次の試合も頑張りたい」と意気込んでいた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)