日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月14日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目を迎えた。2日目は今年生まれた当歳馬が上場された。

 

 上場番号479番の「ホートンプレインズの2026」(牡、父シャフリヤール)は7200万円で落札された。21年の日本ダービーや、22年のドバイ・シーマクラシックを制した父の唯一の上場馬で初年度産駒。種牡馬入りした当初は受胎率の低さから一度は種牡馬引退の危機に陥ったが、その後に関係者の尽力もあって供用2年目も種付けを行っている。

 今年の京王杯スプリングCを制して、続く安田記念でも2着に好走したワールズエンドを叔父に持つ血統で、近親には16年のオークス馬シンハライトなど活躍馬が多い。

 購買者は尾田信夫氏。

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