◆第108回全国高校野球選手権岩手大会▽3回戦 花巻東7―0花泉=7回コールド=(17日・きたぎんボールパーク)

 岩手初となる夏4連覇を目指す花巻東が花泉に7回コールド勝ちし、3回戦を突破した。花巻東は2回先取点を奪うと、5回には犠飛などで2点を追加。

7回には敵失で2点を追加し、なお無死満塁から「4番・一塁」で先発出場したプロ注目の右打者・古城大翔内野手(3年)が右翼へコールド勝ちを決める2点適時二塁打を放った。

 同校OBで、佐々木洋監督の息子でもある麟太郎は、12日(日本時間13日)のMLBドラフト会議でマーリンズから8巡目(全体235位)で指名され、15日までにマ軍入りを決めたことが判明している。その麟太郎に憧れて花巻東への進学を決めたという古城は、これまで「ああいう選手になりたい。魅力があって、誰もが憧れるパワーヒッターになれるように。少しでも近づけるようにしたい」と語っていた通り、2安打2打点でチームに勝利をもたらした。

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