◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)

 エルトンバローズ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープブリランテ)はジェイソン・コレット騎手が騎乗し、栗東・CWコースをサヴォアフェール(古馬2勝クラス)を2馬身半追走。ラストは並走相手に半馬身差まで詰め寄り、6ハロン80秒3―11秒2をマークした。

 田中助手は「動きはすごく良かった。いつもは左に張るが、それもなく真っ直ぐ走っていた」と納得の表情を浮かべた。

 前走はしらさぎSを制し、23年毎日王冠以来となる2年8か月ぶりの重賞制覇を達成した。同助手は「枠も展開も良かった。馬も非常に落ち着いていた。夏負けしている感じはない。引き続きいい状態で臨めます」と体調の良さをアピール。2戦連続の重賞勝ちに向けて期待が高まる。

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