ダート投入後、いずれも圧倒的な走りで連勝しているショウナンバンライ(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父オルフェーヴル)はレパードS・G3(8月9日、新潟競馬場・ダート1800メートル)に参戦することになった。鞍上は引き続き、田山旺佑騎手=栗東・新谷功一厩舎=。

松下調教師が7月16日、明らかにした。

 同馬はセレクト当歳セールで国本哲秀オーナーが2億円で落札。きさらぎ賞勝ちだけでなく、交流重賞で上位争いもするなど芝ダートの「二刀流」だったラーゴムの全弟になる。ダート初投入だった2走前の3歳上1勝クラスで後続に5馬身差をつけると、先週の八女特別でも再び5馬身差の圧勝。最後は流しつつ、勝ち時計は同日のオープン特別だった阿蘇Sから0秒5遅いだけだった。

 松下調教師は「まだ良くなりそうですし、まずは疲れを取ってから。相手は強くなりますが、底は見せていませんからね」と重賞初制覇を期待した。

 また、ニュージーランドT勝ち馬で、NHKマイルC6着以降休んでいるレザベーション(牡3歳、栗東・松下武士厩舎、父ダノンプレミアム)は京成杯AH・G3(9月5日、中山競馬場・芝1600メートル)で復帰する。

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