◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)1週前追い切り=7月15日、美浦トレセン

 シンザン記念の覇者でNHKマイルC7着のサンダーストラック(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が、上々の動きを見せた。

 美浦・Wコースでココナッツコースト(3歳未勝利)に2馬身先行する形から、ゴール前で仕掛けられて1馬身の先着を果たした。

6ハロン80秒4―11秒3と自己ベストを0秒6更新。2か月半ぶりの実戦となるが、気配は悪くなさそうだ。

 太田助手は「今回は馬が自発的に動いてくれていて、人間からのプレッシャーで動かされているという感じではないので精神的にはゆったりしているような状態ですね。まだ良化の余地は残しています」と慎重な評価を下した。

 今回が古馬との初対決。好タイムの1週前追いを経てどれだけ上向くか、来週の最終追い切りにも注目したい。

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