九州競馬記者クラブは7月16日、第36回「九州競馬記者クラブ 小倉ターフ賞」を谷潔調教師=栗東=が受賞したと発表した。7月18日の4R終了後、小倉競馬場のウィナーズサークルで贈呈式が行われる。

 同調教師は2021年に北九州記念で九州産馬のヨカヨカを重賞制覇へ導き、2025年にはJRA通算400勝を同じく九州産のカラクニダケの新馬戦で達成。今年で4年連続九州産馬限定の新馬を勝利するなど、これまで小倉競馬を大いに沸かせた功績と貢献が認められての選出となった。

 小倉ターフ賞は1991年からその年の小倉開催で活躍、または話題を集めた関係者を対象に贈呈されており、近年は2022年が今村聖奈騎手、2023年は森秀行調教師、2024年は永島まなみ騎手、2025年は団野大成騎手が受賞している。

 来春での定年引退が決まっている谷調教師は2021年に特別賞を贈られているが、同賞の選出は初めてとなる。

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