パ・リーグ 西武―ロッテ(16日・ベルーナドーム)

 西武・佐藤爽(そう)投手が16日、15日のロッテ戦(ベルーナD)後に西口監督が「中継ぎに入れるかもしれない」と今後の救援待機を示唆したことを受け、「少しでも試合で投げる機会が増えるので嬉しい」と率直な心境を明かした。

 佐藤爽は同戦に先発登板し、5回3安打1失点と粘投。

初回は2死一、二塁とするも、上田を空振り三振に斬り無失点のスタート。1点リードの3回2死三塁で山口に中前適時打を浴び一時同点とされるも、再び1点リードとなった5回1死一塁では西川を遊ゴロ併殺打に打ち取り、切り抜けていた。

 登板翌日ということもあり、この日は試合前練習に参加したもののベンチ入りはせず。今季はここまで1軍で5試合に登板し1勝0敗、防御率2・77。5月に続き今季2度目の中継ぎ待機となるが「そもそもがそんなにストレートをバンバン投げるピッチャーでもないので。全部変化球を使って抑えていくスタンスなので投球内容も変わらないと思う。入りだけですね」と平常心で己の仕事を全うするつもりだ。

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