台湾で開催された「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ(WCBC)」で初代王者に輝いた侍ジャパン大学日本代表が16日に帰国し、羽田空港で記者会見に出席した。
鈴木英之監督(59)=関西国際大監督=は「初代優勝チームになることを一番の目標に掲げていた」とし、「優勝の喜びを分かち合えたのは最高の経験。
初戦の韓国戦で5打数5安打4打点をマークするなど、全4試合で安打を放ち16打数9安打の打率5割6分3厘、5打点で大会MVPに輝いた榊原七斗外野手(明大4年=報徳学園)は「調子は良くなかったが、鈴木監督のご指導があって上げられた」と感謝し、さらに「一日1本が2本、3本となり、積み重ねて上げていった本数がMVPにつながった」と充実の表情。「この代表期間が最終地点とならないように、毎日成長できるようにしたい」と誓った。
主将を務めた渡部海捕手(青学大4年=智弁和歌山)は「監督始めコーチの方々がやりやすい環境を作ってくれ、のびのびとプレーができた」と感謝し「いいチームできあがった分、最後の勝ちに結びついたと思います」と笑顔で語った。
初戦の韓国戦と決勝の米国戦で好投したドラフト1位候補、鈴木泰成投手(青学大4年=東海大菅生)は「国際大会で環境など慣れない部分がたくさんあったが、本当に多くの方に支えられて全力でプレーできた」とし、「今大会で見つけた課題と良かった点を突き詰めていきたい」と総括した。










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