◆第26回K・Tふみづき大会(11、12日・浜寺公園第一野球場ほか) ▽中学生の部・準々決勝 忠岡ボーイズ6―2大阪東淀川ボーイズ

 「第26回K・Tふみづき大会」が11、12日に行われ、ホストチームの忠岡ボーイズ(大阪南支部)が準決勝に進出した。同主催の「第17回大阪府知事杯争奪 K・Tふみづきジュニア大会」でもジュニアの部、1年生の部で4強入り。

ホスト3部門完全Vが見えてきた。「第32回豊中大会」もベスト4が決定。ホストチームの一角、豊中ボーイズ(大阪北支部)が初戦快勝も、3回戦で敗れた。「第39回和歌山有田大会」は決勝が行われ、関西高槻中央ボーイズ(同)が大会初Vを飾った。

 つないで勝った。準々決勝で忠岡は計9安打を得点した4イニングに集中させ、6得点の快勝。名小路谷主将は「守備からリズムをつくり、足を絡めたつなぐ野球が持ち味。この勢いで必ず優勝する!」。2回戦が不戦勝で実質の“初戦”を勝って4強進出し、3年ぶりのホストVへ発進した。

 初回先頭、大西の右前打を起点に加藤が先制打。3回は主将の安打から「最近はいい感じで振れてきた。必ず打てるというマインドで打席に立った」と好調の橋本が左中間へ適時二塁打を放った。

 5回は「アウトコースを逆らわずに振り抜いた」阪口の適時二塁打に、橋本も連続タイムリー。6回にも大西の適時打などで2得点した。

 名小路谷は投げても2回の3者連続など7奪三振で5回0封。「打たせて取ることがテーマだったが、調子が良すぎてどんどん投げてしまった」と投打に引っ張った。

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