情報サイトの「MLBルーマーズ」が17日(日本時間18日)、オールスター戦にも2度出場したロン・ハント内野手が85歳で死去したと、伝えた。

 1963年、デビュー1年目でメッツの正二塁手の座をつかみ、新人王投票で通算最多安打記録保持者ピート・ローズに次ぐ2位だった。

その後はドジャース、ジャイアンツ、エクスポズ、カージナルスなどで通算1483試合に出場し1429安打を放って1964、66年にはオールスター戦に選出された。

 ハント氏の特徴はなんと言っても1968年から7年連続リーグ最多の死球を受けたバッティングスタイル。右打ちのクラウチングスタイルで1971年には20世紀以降最多のシーズン50死球を受けた。555四球ながら通算243死球。これは歴代6位ながら「死球を奪いにいく打者」としての異名がついていた。 

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