◆米大リーグ カブス―ツインズ(17日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスのD・スワンソン内野手が本拠のツインズ戦で、一塁からの送球を取り損ねて顔面に受け、口内から吐血して試合が中断した。

 3回無死一塁、グレイの一塁ゴロをつかんだ一塁のブッシュが二塁送球。

一塁走者の左手に当たったことでカバーに入った遊撃のスワンソンがボールをつみ損ね、グラブをかすめて顔面に直撃し、口内から出血した。

 トレーナーらが駆けつけるなど、球場は一時騒然。治療後、スワンソンはガーゼのようなものを口にくわえたままプレーを続行。公式記録は一塁の悪送球としたが、一、三塁のピンチからタイムリー、3ランが続きツインズが逆転。カブスにとっては痛い失策となった。

 スワンソンは2022、23年と2年連続ゴールドグラブに輝いた名手。大きく逸れたわけではなかったが、本人にとってもチームにとっても痛い場面となった。

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