◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(22日・東京ドーム)

 巨人先発の西舘勇陽投手(24)が5回100球2失点で降板した。最速153キロで被安打4、4奪三振。

3年目でワーストの1試合4四死球と制球に苦しんだ。

 過去5試合全てでバッテリーを組んできた岸田が20日の第1戦で負傷。大城との初コンビで初回は無失点でスタートした。

 しかし1―0の2回。2死からモンテロ、持丸に2者連続でソロ本塁打を浴びて逆転を許した。その後粘りを見せるも、球数は4回までに85とかさんだ。降板後「先制してもらった後に、すぐ逆転されてしまい、チームに流れを持ってこれなかった。ランナーを出しながらも粘れたことはよかったが、もう少し長いイニングを投げられるようにしないといけないなと思います」と振り返った。

 打っては3回、プロ20打席目で初安打となる中前安打をマーク。9連戦の最終日で、登板前には「いつも通り目の前の打者一人一人に勝負していきたい」と語っていた。

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