◆第108回全国高校野球兵庫大会 決勝 社3―2明石商(26日・ほっともっとフィールド神戸)

 社が明石商を下し、2023年以来、3年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めた。

 投手陣を武器に頂点に駆け上がった。

六甲アイランドとの2回戦に5―0で勝利したのを手始めに、準決勝まで計5度の完封勝ち。背番号1の岩井秀耶(しゅうや、3年)、同10の内田遥斗(3年)らの好投が光った。この日は1点ビハインドの8回に4番・小倉臣斗(3年)が逆転2ランを放ち、最後の最後に勝ち越した。

 阪神・近本光司、楽天・辰己涼介の母校で、全国では初出場だった2004年センバツ4強が最高成績。激戦区の兵庫を勝ち抜いた誇りを胸に、甲子園で暴れ回る。

◆社の戦績◆

2回戦  5―0六甲アイランド

3回戦  5―0八 鹿

4回戦  4―1須磨翔風

5回戦  7―0市尼崎

準々決勝 2―0東播磨

準決勝  10―0須磨学園

◆兵庫大会の過去5年の優勝校◆

2021年 神戸国際大付(ベスト8)

2022年 社(2回戦敗退)

2023年 社(初戦敗退)

2024年 報徳学園(初戦敗退)

2025年 報徳学園(ベスト8)

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