◆第108回全国高校野球選手権栃木大会▽決勝 佐野日大―国学院栃木(26日・エイジェックスタジアム)

 春夏通算11度甲子園出場の佐野日大と、2022年以来4年ぶりの優勝を目指す国学院栃木が栃木大会決勝でぶつかった。

 今春センバツ出場の佐野日大は、決勝までの4試合を全て無失点。

決勝までオール完封勝利なら、1973年第55回大会で元巨人・江川卓を擁する作新学院以来、県内2校目、53年ぶりの快挙となる。

 佐野日大はエース・鈴木有投手(3年)が先発登板し、無失点で立ち上がった。しかし1―0で迎えた6回、先頭の安打から1死一、二塁のピンチを招き、4番・大森選に左翼への適時打を打たれ、今夏33イニング目で初めて失点した。後続は断ち、最少失点にとどめた。

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