高知3冠最終戦・黒潮菊花賞(地方全国交流、ダート1900メートル)があす2日、高知競馬場で行われます。高知競馬予想ライブ「ヨルノヲケイバ」に出演中の競馬リポーター・大恵陽子は、高知3冠を狙うカツテナイオイシサに注目します。

 コシヒカリが実る稲穂を子供が鎌で力いっぱい刈るのを「あと少し、頑張れ!」と手伝った岡村卓弥騎手。29日、高知競馬場から車で約30分の田んぼで行われた、高知騎手と地元の子供たちによる稲刈りでのひと幕です。

 岡村騎手は4日後に黒潮菊花賞でカツテナイオイシサとともに高知3冠達成がかかる状況。緊張しているかと思いきや、「状態がひと息だった高知優駿と比べて、万全です」とリラックスした笑顔を見せました。

 状態の良さは1週前追い切りでも見られました。併走相手のジョウショーボビーに騎乗した山崎雅由騎手が「体重の軽い僕が乗っていたのに、直線で置いていかれました」というほどカツテナイオイシサの動きが抜群だったのです。

 唯一、気になるのは最内枠。高知競馬では抜けた人気馬がいると、奇襲作戦で逆転勝利を図る馬が現れることもあるので、その影響で内に包まれたくないところ。とはいえ、高知優駿と同舞台で、ほぼ勝負付けが済んだメンバー構成のため、カツテナイ3冠馬の誕生に期待です!

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