重賞2勝を挙げるテイエムスパーダ(牝7歳、栗東・小椋研介厩舎、父レッドスパーダ)が現役を引退することが分かった。小椋厩舎の公式Xで8月4日、発表された。

 同馬は2021年の7月に栗東・五十嵐忠男厩舎の所属でデビューV。その翌年の2022年にはデビュー4か月の今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=とのコンビで、CBC賞を1分5秒8の日本レコードで制覇。今村騎手も重賞初騎乗初勝利となり、人馬ともに一躍注目を集めた。その後も2023年セントウルSを勝つなど存在感を示した。

 2023年3月からは五十嵐調教師の定年引退で木原一良厩舎へ、2025年3月からは木原調教師の定年引退で小椋研介厩舎へ転厩。3厩舎を渡り歩き、長らく一線級で走り続けてきたが、先週のアイビスSD9着がラストランとなった。

 公式X全文

「着順は残念でしたが最後まで一生懸命走ってくれました。

 無事帰ってきて元気一杯ですが、今回のレースで引退することになりました。

 これからはお母さんとして子供達の活躍に期待したいです。

 多くのファンの皆様、応援ありがとうございました」

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