日本サッカー協会は5日、9月24日にキューアンドエースタジアムみやぎで開催されるキリンチャレンジカップ2026において、日本代表(FIFAランク17位)がウルグアイ代表(同20位)と対戦することが決定したことを発表した。

 32強で敗退した北中米W杯以来の一戦で、30年W杯で開催国の一つでもある南米の強豪と激突する。

27年1月のアジア杯まで指揮する森保一監督は「ウルグアイ代表は2030年FIFAワールドカップでの自国開催を控え、新監督の下、必勝の構えでこの試合に臨んでくると思います。歴史と実力を誇る素晴らしいチームを迎えることができ、心からうれしく思います。そして、日本サッカーの過去と現在をつなぎ、未来を見据え、日本のサッカーがより強くなり、それによって日本の皆さんにさらなる活力を届けられるよう、この試合からわれわれも再び歩みを進めていきます」とコメント。また「令和8年熊本地震により、多くの方々が犠牲となられました。哀悼の意を表するとともに、ご遺族や被災された方々に元気と希望を届けられる試合にすることが、われわれサッカー日本代表の務めだと思っています。また、この試合は東日本大震災から15年の節目の年に被災地の一つである宮城県で開催されます。これらの震災のみならず、これまで各地で発生した災害で被災された方々の心に寄り添い続けるとともに、復旧・復興に尽力してくださった方々、そして、より良い未来のために力を尽くしてくださっている方々に感謝の気持ちを伝える試合にしたいと考えています」と記した。

 過去の対戦成績は2勝3分4敗(18得点24失点)。フジテレビ系列による全国生中継およびTVerでのライブ配信も決定した。

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