J1横浜FMのMF三井寺眞(みいでら・しん、16)が、秋春制元年の2026~27年シーズン開幕・鹿島戦(7日・MUFG国立)のメンバーに大抜てきされる可能性が5日、浮上した。神奈川・横須賀市内で全体練習後に取材に応じたコリカ監督(53)が「可能性がないとは言わない」と左利きアタッカーの起用の可能性を示唆。

16歳4か月5日で出場すれば、久保建英が持つクラブ記録と久保がFC東京時代に記録したJ1年少4位を更新。チケットが完売し、開幕戦最多6万超の来場が見込まれる大舞台で、超新星が誕生するかもしれない。

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 全体練習後に取材に応じた三井寺は「(チャンスが)あるかはまだ全然分からないですけど、出た時にはこのチームのために頑張りたいですし、一つ結果も大切になってくるので、そういう意味ではみんなの印象に残るようなプレーを意識したいと思います」と決意を示した。

 クラブはこの日、鹿島との開幕戦のチケットが完売したことを発表。4日時点で6万564枚の発券があったことを公表し、5日に急きょ追加販売を行ったが、同日中に完売。6万2000枚が発券済みとなっているという。三井寺は「自分はまだそんな何万人とか、あんま経験したことないんでわかんないですけど、もしスタジアムに入ったら、すごいワクワクするなぁと思います」と、初々しさをのぞかせつつ、「すごい注目されている一戦だと思うので、絶対に勝てればいいなと思います。どんなプレーでもいいので、みんなの印象に残るようなプレーをできたらいいなと思います」と意気込んだ。

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