J1清水は6日、修徳高のMF舘美(たてみ)駿(17)が2026―27シーズン(27年1月)から加入すると発表した。

 東京都出身の舘美は瑞江FC、修徳中を経て修徳高に進学。

2025年には第78回国民スポーツ大会の東京都代表に選出され、少年男子の部の優勝に貢献した。U―16日本代表を経て、今年はU―17日本代表に選出。U17アジア杯2026でも優勝を経験した。

 クラブを通じて「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手というキャリアを、日本を代表するチーム、清水エスパルスで始められることをとてもうれしく思います」と喜びを語った。さらに「自分の強みであるドリブル、スピードを武器に1年目から試合で活躍し、エスパルスの優勝に貢献できるように努力を惜しまず頑張ります」と意気込んだ。

 反町康治GMは「スピードを生かした背後への抜け出し、ドリブルでの仕掛け、チャンスメイク、フィニッシュなど、攻撃的ミッドフィルダーとして求められる資質を備えている」と評価。「相手を見ながら逆を取るプレーは並外れた感覚を持っています。今後、よりハイレベルでの経験を積むことで、そのクオリティーは一層高まることでしょう」と期待を寄せた。

編集部おすすめ