卓球 ◇WTTチャンピオンズ横浜 第3日(6日、横浜BUNTAI)

 男子シングルス2回戦が始まり、世界ランク24位で24年パリ五輪代表の篠塚大登(東都観光バス)は同33位のジョアン・ジェラルド(ポルトガル)を3―1で下し、一番乗りで8強入りを決めた。

 篠塚は1回戦で宇田幸矢(協和キリン)との日本勢対決を3―2に競り勝ち、2回戦に駒を進めた。

ジェラルドとは過去2戦2勝だが、いずれもフルゲームの接戦。この日も第1ゲーム(G)を9―11で先取される苦しい展開となった。

 だが、第2Gは相手のバックハンドレシーブにカウンターを決めるなど、サーブから先手を取って11―6で制した。第3Gも緩急をつけたラリーやフォアハンドの強打で波に乗り、出足から8連続得点を決めるなど11―2と圧倒。第4Gは9―10から挽回し、7月のUSスマッシュに続いて準々決勝に駒を進めた。

 ◆WTTチャンピオンズ横浜 WTT(国際大会の子会社)が運営する世界ツアーで、格付けはグランドスマッシュ、ファイナルズに次ぐ3番目。男女シングルスが行われ、世界ランク上位30人と開催国1、WTT指名の1人ずつの男女各32人のみが参加。日本開催は昨年に続き2回目となり、横浜BUNTAIで4~9日まで。賞金総額は50万米ドル(約8000万円)、優勝賞金は4万米ドル(約640万円)。日本勢は男女各5選手が出場。

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