鹿島は11日、ホーム開幕戦となる第2節名古屋戦(15日、メルスタ)に向け、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで公開練習を行い、鬼木達監督が取材に応じた。

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 囲み取材中、次節のホーム開幕戦(15日・名古屋戦)が話題になったところで、鬼木達監督が「いろいろなところで話題になってますけど」と自ら切り出した。

「飲水の時のあれはもう…かなりチームに響いた。今年は『共闘』というスローガンでやってますけど、まさしくでした」

 7日に行われた開幕戦の横浜FM戦(4〇3)の後半の飲水タイム。静寂の中、鹿島サポーターがアカペラによる応援歌を大熱唱すると、スタジアムの空気が一変。チームは1―3のビハインドから3ゴールを奪い、大逆転勝利を収めた。

 鬼木監督は試合映像を見返した際にも「本当にすごかった」という感想を抱いたことを明かし「選手はあれで頑張れないわけないよな、と。それぐらいのものでした」と回想した。

 15日のホーム開幕戦・名古屋戦もチケットが事実上完売となっており、3万人以上の動員が期待される。指揮官は「ホームゲームの開幕は、またひと味違うと思うので。サポーターも(相手を)圧倒してもらえれば」と大声援を心待ちにした。

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