◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(18日・横浜)

 巨人・佐々木俊輔外野手が2試合連続「2番」でスタメン出場。初回、先制点につながるセーフティーバントに8回は一時同点に追いつく適時二塁打と、代役役を見せた。

佐々木が理想としておいかけるのは、ここまで2番で打線の「つなぎ役」として貢献してきた先輩の松本剛の背中。今、どういう気持ちで2番の役割に挑んでいるのか―。

 佐々木への試合後の一問一答は以下の通り。

―チームは負けたが

「前の打席で打ち取られて追いつけなかったので、その分しっかりあそこで打ちたいなと思って入れたので、そこでなんとか1本出て良かったなとは思っています」

―初回は自分も生きようとしてのバント?

「そうですね。一発どうなるんだろうと思って。生きようと思ってあれだけうまく、いいところに転がってくれたのでよかったなって感じですね」

―2番として意識していること

「あれだけ(松本)剛さんが2番に入っている時に、いろいろ良い状態ですごい見本になる2番がいたので、それとなるように、チームが得点につながるような2番ではありたいなと思っています」

―学べたこと

「剛さんならではだと思いますけど、あれだけ浦田が走れる選手で、ああやって自分を犠牲にしてまで見逃せる。自分はそこまで余裕がないですし。引き出しにはなりましたけど、そこができるかっていうところが今後課題にはなると思います。ああやってランナー二塁にいる中で、ツーストライクになった状態からでも進塁打を打てて1死三塁というかたちを作れるのは、すごいチームにとってもありがたかったなと思うので。そこら辺を突き詰めて。自分はできるか分からないですけど、できないなら今後、できるようにしっかりやりたいなとは思っています」

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