8月15日の札幌11R・報知杯大雪ハンデCで落馬負傷した古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が8月19日、札幌競馬場に元気な姿を見せて大事に至らなかったことを明かした。

 同騎手は「頭部、胸部の負傷」と診断されて、16日に騎乗予定だった札幌競馬での全4鞍は騎手変更となっていた。

「大きなケガもなかったので、様子を見て明日(20日)ぐらいから調教に乗り始めようと思っています。今週は乗る予定です」と説明して、今週末の競馬は騎乗できる見込みという。

 レースは騎乗したスマートカイロスが4コーナーで前の馬に触れてつまずき、落馬した同騎手は担架に乗せられて救急車へ運ばれ、容体が心配されていた。17日には自身のインスタグラムを更新して現状を報告していた。「頭を打っていたので少し安静にする期間が必要でしたが、大きなケガはありませんでした。馬も大丈夫でした」と語った。

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