32年ぶりに日本で開催される愛知・名古屋アジア大会開幕までちょうど1か月を迎えた19日、日本代表が都内で取材に応じた。

 体操女子代表の杉原愛子は、大会の開幕日9月19日がちょうど27歳の誕生日。

スペシャルな大会への思いは強い。「アジア大会に出場するのは初めて。東京五輪では無観客だったので、そこは当時心残りだった。今回は有観客なので、私にとっては始まる前から思い入れの強い大会になると予想しています。開幕日が誕生日ということも合わさるので、自分にとってもいい思い出になるような大会にしたい」と誓った。

 杉原は22年に一時、第一線を退いたものの、1年半後に復帰した。前回のアジア大会は、復帰前で現地リポーターとして参加していた。「アジア大会をきっかけに日本代表に戻りたいなと思った。だからこそ日の丸を背負って、もちろん、いろんなプレッシャーはあると思うけど、それよりもやっぱり楽しみたい。楽しんでやって、みなさまにも楽しんでのらえるように頑張りたい」。

 6月のアジア選手権の団体総合では銀メダルに終わった。「中国に負けて悔しい銀メダルだった。

金メダルを目指したい」と誓いを立てた。

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