パ・リーグ 西武1―3オリックス(20日・ベルーナドーム)

 オリックスが西武との接戦を制し、連敗を4で止めた。先発・エスピノーザが8回を4安打1失点、9奪三振の力投で、日本ハム・加藤貴に並ぶリーグ最多の11勝目(4敗)。

岸田護監督は「要所で右(打者)にもスライダーをいいところに投げ切って、ツーシームもよかった。チェンジアップも左(打者)には有効的に使っていた」と評価した。

 3―1の9回には、19日にサヨナラ打を浴びた守護神マチャドが登板。わずか6球で3者凡退に片付け、25セーブ目を挙げた。指揮官は「9回のマチャドは決まっていた。リベンジするなら早い方がいい。しっかりと抑えてくれてよかった」とうなずいた。

 チームは借金を2に減らし、5連敗を阻止。岸田監督は「エスピがいい投球をしてくれて、最後はマチャドがしっかり締める、いい形のゲームだった」とベネズエラコンビに感謝した。

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