◆米大リーグ ホワイトソックス6x―4(21日、米イリノイ州シカゴ=レイトフィールド)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が、本拠のメッツ戦に「2番・一塁」で先発出場し3打数無安打だったが、逆転劇に四球で貢献した。6回に四球を選ぶと3~5番打者が3連続アーチをかけて同点。

9回には2死三塁から8番・ロジャーズが元西武の左腕ヤンから中堅左への一発を放ってサヨナラ勝ちした。本拠ではホームランが出るたびに花火が上がるが、この日は観客大興奮の連続となった。

 村上は最初の2打席連続右翼への大飛球だったが、6回ABSチャレンジでストライクがボールになったことで四球を選んだ。そして続く3番バルガス、4番グリチェク、5番C・モンゴメリーと3者連続アーチが飛び出して一気に同点に追い付いた。

 村上の四球をきっかけに打線爆発はホワイトソックスの今季の得意芸。この日もそれまで左腕マナイアの前に2安打無得点だったが、見事にチャンスを生かしての同点劇で試合の流れを変えていった。

編集部おすすめ