◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(22日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースのK・タッカー外野手(29)が22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「6番・右翼」で先発出場。1点を追う5回1死二、三塁で右腕ラミレスから右前へ逆転の2点適時打を放った。

 タッカーは試合前の時点でビジターでは打率2割7分2厘、9本塁打、38打点だったのに対し、ホームでは打率1割8分6厘、2本塁打、17打点と結果が出ていなかった。5回の一打はドジャースタジアムでは8月2日(同3日)以来だった。

 4年総額2億4000万ドル(約380億円)で加入しながら、攻守で精彩を欠いていたタッカーは前日は自身のルーチンを変えて屋外での打撃練習を行うなど必死にもがいていた。前日はタッカーに対して本拠地のファンからスタンディングオベーションが起きることもあり、この日も大歓声をくれたドジャース党にようやく応えた。

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