◆米大リーグ ダイヤモンドバックス2―0カブス(26日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)
カブス・鈴木誠也外野手(32)が26日(日本時間27日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「2番・右翼」でフル出場し、2打数無安打、2四球に終わって6試合ぶりに安打が出なかった。カブスはダイヤモンドバックス投手陣に2安打無得点に封じられて、2連敗となった。
ダイヤモンドバックスの先発は、左腕のロドリゲス。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではベネズエラ代表に入り、決勝の米国戦で先発した。今季は試合前の時点で13勝4敗、防御率2・61。誠也は、昨年3月30日(同31日)に対戦した際に右中間へ本塁打を放つなど、3打数2安打だった。
初回1死走者なしの1打席目は、フルカウントから8球目の内角低め直球を見送って四球。7試合連続出塁となったが、得点にはつながらなかった。4回先頭の2打席目はフルカウントから直球をはじき返し、ロドリゲスのでん部に直撃するライナーだったが、素早く処理されて一塁でアウト。6回無死二塁の3打席目は三ゴロに倒れた。
0―1で1点を追う8回2死走者なしの4打席目は、2番手左腕・ガルシアと対戦して四球を選んで出塁したが、ブレグマンが左飛に倒れて追いつくことはできなかった。
前日25日(同26日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦では4打数2安打とマルチ安打をマークして5試合連続安打となったが、チームは8回表まで4―0とリードしながらリリーフ陣が崩れて逆転サヨナラ負け。23、24日(同24、25日)は19―2、7―0と快勝で2連勝だっただけに、まさかの黒星となった。この日は打線が沈黙して2安打しかマークできず、2連敗となった。
誠也は、前日25日(同26日)までは5試合連続安打をマークしていたが、6試合ぶりに安打が出なかった。21日(同22日)からのマリナーズ、ダイヤモンドバックスとの敵地6連戦は2勝4敗と負け越しとなった。










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