フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が連覇を狙うブリーダーズCクラシック・G1(日本時間11月1日、米国・キーンランド競馬場、ダート2000メートル)に直結するトラヴァーズS・G1が日本時間8月30日、米国・サラトガ競馬場(ダート2000メートル)で3歳馬10頭によって争われた。「真夏のダービー」とも呼ばれる一戦に、ネットではざまざまな反応が寄せられている。

 レースは2冠馬のゴールデンテンポ(牡3歳、米国・シェリー・ドゥヴォー厩舎、父カーリン)が、3着に敗れる波乱。デビューが3歳6月というリーディングチェンジ(牡3歳、米国・ブラッド・コックス厩舎、父ガンランナー)が、無傷3連勝でG1初制覇を飾った。勝ちタイムは2分2秒98。

 米3冠の上位馬が崩れ、新たなスター候補が誕生する結果となり、SNSでは以下のようなコメントが上がっている。

 「フォーエバーヤングのライバル出てきたな… アメリカ競馬、どんどん新星出てきて面白い」

 「内容は平凡ですが、勝ったリーディングチェンジはキャリア僅か3戦でこのレースを制しましたので、今後の上積み・将来性などを考えれば、リーディングチェンジはマーク必要の存在」

 「リーディングチェンジ無敗3連勝(だよね?)すごいな」

 「このタイムでこの着差では古馬には到底及ばない可能性大」

 「ここ10年での最遅タイムで額面は平凡、現時点では古馬優勢の見立てのBCクラシック」

 「ゴールデンテンポはまだ次わからん。レネゲイドはどーしちまったんだ…」

 「ナポレオンソロとゴールデンテンポは、やはりと言うかフォーエバーヤングの脅威にはならなそうかなという内容」

 

 フォーエバーヤングは9月18日にジョッキークラブゴールドC・G1(米国・ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)に向かい、昨年の北米年度代表馬ソヴリンティ(牡4歳、米国・Wモット厩舎、父イントゥミスチーフ)と初対決。ブリーダーズCクラシックを占う重要な一戦となる。

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