関西学生アメリカンフットボール連盟は31日、大阪市内で、今秋のリーグ開幕に向けた報道説明会を開催し、甲子園ボウル2連覇中の立命大などディビジョン1(1部)8大学の監督、主将らが参加した。

 立命大は不適切指導があったとして昨年12月20日から指揮を外れていたOBの高橋健太郎監督(45)が、6月に復帰。

会見冒頭のあいさつでは「ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。フットボールを盛り上げて頂いている中、水を差す形になり反省しております」と謝罪。3連覇を狙うチームの現状については「学生一人一人の主体性が出てきた。アグレッシブなディフェンスが武器です」と手応えを得ている。

 高橋監督は在学時にはDBとして02、03年度のライスボウル連覇に貢献。昨年は指揮官として、母校をリーグ2位、2季連続の学生日本一に導いたが、8~12月の練習中、部員2人に対して身体的、心理的に不適切な指導をしたとして、大学側から活動停止を命じられていた。

 立命大は9月4日、MKタクシーフィールドエキスポでの開幕戦で同大と対戦する。(田村 龍一)

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